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【Word】図表番号の挿入をすると付く黒い点の消し方

Word で図表番号を挿入すると、
下の図のように画像の左側に黒い点が表示されます。

f:id:u874072e:20180418175237p:plain:w200

何となく見た目がが悪いので、
消したいと思っても、
この点、なかなか消えてくれません。

どうすれば消えてくれるのでしょう。

印刷では表示されない

消す前に、まず知っておきたいのは、
この黒い点は印刷では表示されないということです。

つまり、あくまで電子データ上でのみ表示されています。

実際、「Ctrl+P」で印刷の画面を開いてみると、

f:id:u874072e:20180418175935p:plain

この通り、左側の黒い点は消えています。

じゃあいいやと思われた方は、安心して印刷してください。

いやいや、電子ファイルからも消したいんだよという方は、
この記事の続きをどうぞ。

黒い点を消す方法

結論から言うと黒い点は消えません。
が、見えなくすることはできます。
ここでは、どうやって、この黒い点を隠すかについて説明します。

1. テキストボックスを作る

まず、図を配置したい箇所にテキストボックスを挿入してください。
「挿入」→「図形」→「テキストボックス」を選択して配置します。

f:id:u874072e:20180418180346p:plain:w400

2. テキストボックスの中に画像を張り付ける

次に、テキストボックスの中に、
図番号を挿入する予定の画像をコピー&ペーストで貼り付けます。

f:id:u874072e:20180418180524p:plain:w400

3. 図表番号を挿入する

続いて、張り付けた図に図表番号を挿入します。
張り付けた図をクリックで選択した後、
「参考資料」→「図表番号の挿入」 をクリックし、
適切な図表番号のフォーマットを選んでOKをクリックします。

f:id:u874072e:20180418180849p:plain:w400

f:id:u874072e:20180418181010p:plain

この時点では、通常通り、黒い点が表示されたままです。

4. テキストボックスの余白をゼロにする

黒い点を隠すために、テキストボックスの余白をゼロにします。 テキストボックスを右クリックして、「図形の書式設定」を選択します。

f:id:u874072e:20180418181202p:plain

そして、右側に表示された書式設定欄から、
「レイアウトとプロパティ」を選択し、
左余白を0にします。

f:id:u874072e:20180418181350p:plain:w300

これで、黒い点は隠せたはずです。

5. テキストボックスの枠を消す

後は、テキストボックスの枠を消して見た目を整えます。

テキストボックスを右クリックして、
「枠線」→「線なし」をクリックすれば、
枠線も消えて、図と図表番号だけが残ります。

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