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twitter で自分のアカウントが検索結果に表示されなくなった時の対処

ツイッターbot対策を進めていて、
短時間に似たようなツイートを繰り返すなどすると、
それを検索結果に反映しなようにすることがあるようです。

厳密なルールは不明なので、
普通に使っていたとしても、
たまたまツイッター側が用意しているルールにかかって制限ということもあります。

そこで、今回はこのように
検索結果に表示されなくなった場合の対応方法をまとめておきます。

症状

まずは、自分のアカウントが本当に検索上の制限を受けているかを確認しましょう。

例として、アカウント名は「twitter_account」ということにします。

まずは、確認したいアカウント以外から、 そのアカウント(ここでは「twitter_account」)を検索してみます。

自分のアカウントからは検索制限が反映されないので、
必ず他のアカウントを使うか、
ログアウトしてから検索を行いましょう。

ログアウトした状態で検索するには、
↓の高度な検索を利用するといいでしょう。 Twitterの高度な検索

キーワードにアカウント名を入力してみて、
検索結果に、そのアカウントでのツイートや、
アカウント自体が見つからなければ、
検索制限を掛けられている可能性が高いです。

対応方法

検索制限を解除してもらうには、
Twitter に問い合わせる必要があります。

問い合わせ

↓の問い合わせフォームから問い合わせを行いましょう。
https://help.twitter.com/forms/feature_report?feature=search

問題の詳細には、上の症状にも書いたように、
「他のアカウントから検索するとツイート、アカウントが表示されない」
ようなことを記載していれば十分だと思います。

解除を待つ

基本的に問い合わせの返信は来ません。

そのため検索結果に反映されるようになるのを待ちましょう。

回答が欲しいなら英語で問い合わせよう

日本語の問い合わせフォームからだと基本的に返信はありません。

返信がないと不安という人は、英語の問い合わせフォームを利用するのがいいでしょう。
英語の問い合わせフォームを利用した場合は、メールで返信してくれるようです。

使用する言語を英語にする

英語の問い合わせフォームを利用するには、
twitter で使用する言語を英語にする必要があります。

twitter にログインして、アカウントアイコンをクリックして、
メニューを開き、「設定とプライバシー」をクリックします。

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「言語設定」の欄を探して、
英語を選択し、設定を保存します。

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英語の問い合わせフォームを利用する

問い合わせフォームのアドレスは日本語の場合と同じです。

https://help.twitter.com/forms/feature_report?feature=search

設定された言語によって、問い合わせフォームの言語も変更されます。

英語に自信のない人は、google 翻訳などを駆使するといいでしょう。

問い合わせを行った後は、日本語設定に戻してOKです。

まとめ

Twitter で自分のアカウント及びツイートが検索結果に反映されなくなった時の対処法をまとめました。

集客に Twitter を活用してたりすると、
ちょっと制限されるだけでも大損害なので、
速やかに対処できるようにしておきたいですね。

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