とある研究者が言いました。 「このグラフは確率が1を超えているからおかしい」 「1を超えてたら、足して1を超えてしまうからおかしいじゃないか」 ところが、そのグラフは確率密度関数の値を示したものです。 そして、確率密度が1を超えるのは何もおかしい…
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